終業式・表彰披露

3月20日(水)
終業式を行いました。明日から春休みとなります。新年度は4月8日(月)から始まります。

表彰披露の詳細は以下のとおりです。

・卓球部
平成30年度第2回総社市体育協会卓球大会 女子シングルス Aクラス 優勝
藤原 美月
第36回山陽新聞社杯争奪卓球選手権大会一般シングルス 第3位
藤原 美月
平成30年度第2回総社市体育協会卓球大会 一般女子団体戦 第3位

・バドミントン部
平成30年度岡山県高等学校バドミントン競技新人大会 男子ダブルスB級 第3位
川村 真弘 光畑 幸輝

・ハンドボール部
第24回中国高等学校ハンドボール新人大会 第2位
第50回岡山県高等学校ハンドボール選手権大会 第3位

・テニス部
第2回中国近県選抜高校テニス大会 男子団体 第7位
平成30年度岡山県高校テニス等級別大会 C級 第2位
佃 亮輝

・インラインスケート
第8回全日本フリースタイルスケート選手権近畿ブロック大会
クラシックスラロームワールドシニア部門 スピードスラロームワールドシニア部門 バトルスラロームシニア部門 優勝
守時 実香

・サイエンスチャレンジ
第八回科学の甲子園全国大会 総合第8位 タムロン賞

・理数科
サイエンスキャッスル2018関西大会 研究奨励賞
ボール班(岡本久瑠美 白濱なつみ 平田真理 宮本華那 横田宇未)
ゴム班(藤原巧将 岡佳乃 須賀潮音 河端亜弥  有村和真 川端一弘)
コップ班(桑田陽予里 髙橋未優 難波静空 貝原命)
サイエンスキャッスル優秀ポスター賞
藤原巧将
サイエンスキャッスル優秀賞・サイエンスキャッスル大阪市立大学賞
桑田陽予里

第19回岡山県理数科理数系コース課題研究合同発表会 最優秀賞
コップ班(桑田陽予里 髙橋未優 難波静空 貝原命)
第19回岡山県理数科理数系コース課題研究合同発表会 優秀賞
ゴム班(藤原巧将 岡佳乃 須賀潮音 河端亜弥

・第19回高梁川流域高校生絵画展 佳作
大島弘太郎 三宅悠介 金子梨乃

・読書感想文
國府 優花 小原 彩乃

・読書体験記
楠 琉々華 末長 真理

・読書感想画
岡野一 未緒

 

合格者の体験を聴く会

3月15日(金)
東大、京大、国立大学医学部医学科など難関校に合格した3年生の体験談を聞く会が開かれました。難関を制した先輩の話を聞こうと、同じ志望を持つ大勢の1・2年生、中学3年生が集まりました。志望別・教科別の勉強方法、時間の使い方、意識の持ち方、天城の授業や先生の個別指導がおおいに役立ったことなど紹介がありました。文理に分かれた座談会では、大学、学部の選択についてや、受験に対する疑問点や不安なことなど次々に質問があがりました。短い時間でしたが、在校生への心強い示唆がたくさんありました

 

 

あいさつ運動

冬の終わりを思わせる穏やかな朝、今年度最後のあいさつ運動を行いました。卒業式も終わり、在校生たちは新3年生、新2年生への準備を始めています。

 

表彰披露

今年度後期後半の表彰披露を行いました。

・卓球部
平成30年度全国高等学校選抜卓球選手権大会岡山県予選会
女子シングルス 第1位 藤原 美月

・理数科
平成30年度平成30年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会 ポスター発表賞(3年理数科 オオキンケイギク班)
第20回中国四国九州地区理数科高等学校課題研究発表会 優良賞 「どこでも発電」
(杉本優友 大山航 粟木原正和 中村はな 藤原仁志)
第62回日本学生科学賞岡山県審査委員会 優秀賞 2球落下班
(尾釜直樹 谷口理啓 豊住勇治 横溝剛 平田葉菜 藤川亜也 安原未来香)第62回日本学生科学賞岡山県審査委員会 奨励賞 圧電素子班
(杉本優友 大山航 粟木原正和 中村はな 藤原仁志)
第62回日本学生科学賞岡山県審査委員会 奨励賞 線虫駆除班
(魚住颯 増成悠政 山下臣人 草野遥香)
第62回日本学生科学賞岡山県審査委員会 奨励賞 オオキンケイギク研究班
(髙渕大斗 髙尾肯輝 溝口大樹 中村真里亜 中山愛友)

・イベントアート甲子園 最優秀賞 東雲祭Cブロック

・倉敷市民文学賞 随筆部門 大賞吉川侑花

2年生保護者向け進路講演会

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2月22日(金)に本校コンベンションホールにて

香川大学アドミッションセンターの山崎裕正先生を講師としてお招きして2年生保護者向け進路講演会を行いました。

山崎先生からは大きく分けて4つのテーマについてお話がありました。

(1)「社会・企業の変化」と「大学進学の意味」を知る

(2)大学の出口(就職)の現実とは

(3)賢い進路・大学選びとは

(4)高校生を持つ「保護者」がやっておくこと

企業での内定までの裏話をおり交ぜながら、出口(就職)も見据えて大学を選んでいく必要性についてお話をいただきました。

また、大学では「これだけは人に自慢できるくらいやった」という体験が大切。そのためにも大学に行く理由・目的をはっきりさせて受験に挑戦してほしいなど熱く語っていただきました。

あわせて、家庭でのあいさつ・マナーなどの基本的生活習慣の重要性と家庭でのルール決めなど、家庭でできることも多いので、保護者として子どもとの関わり方についてもお話がありました。


 

 

あいさつ運動

寒が明けても底冷えのする寒さの中、2月のあいさつ運動を実施しました。今月中旬は理数科の特別入試です、がんばれ受検生!下旬は国公立大学の前期試験です、がんばれ受験生!