こんにちは!現在、美術部では来年の絵画展に向けて作品を制作し
みんな熱心に取り組み、個性溢れる作品に仕上がるように努力して
どんな作品が仕上がるのでしょうか?
制作風景 ↓↓
現在、美術部は東雲祭に向けて熱心に作品を制作しています!
6/2(土)倉敷芸科大を会場に高校生美術コンクールが開催されました。県下各地から約500名の高校美術部員が集結し、風景画やデッサンなど8部門に分かれて作品制作を競い合いました。本校からは、静物デッサン部門の金賞を3年中尾君が、風景画部門の銀賞を1年岡本さんが受賞しました。短い時間でしたが、生徒たちは、たくさんの仲間とその作品から示唆や刺激を得ることができたようです。次は冬の高美展に向けて「今年の一枚」の制作が始まります。
第18回流域高校生絵画展 <3月6日 ~ 3月11日>(倉敷市立美術館)において下記の生徒が受賞しました。作品は美術の授業で制作されたものです。今後、受賞作品は高梁川流域の各地で巡回展示されます。
・3年生 海老美里 「羨望」 F10号 ・1年生 松本永遠 「自画像」F 8号 ・1年生 麓 雛多 「自画像」F 8号 |
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今年も「 倉敷駅前地下ギャラリー展示 」 始めました。
10月23日~11月10日 倉敷駅前地下通路中央の展示スペースに書道部の展示に続いて美術部の作品を展示しています。近くにお出かけの際にはお立ち寄りください。なお、美術部の後は理数科の展示予定です。
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岡山県教育委員会の広報誌「教育時報」の8月号で、昨年度の岡山県高校生美術展において特選を受賞した荻野さんの自画像「風に乗せて」が紹介されました。
詳細はこちらからご覧ください
第49回岡山県高等学校美術展は2月5日(日)で終了しました。会期中は多くのご来場をいただきありがとうございました。
搬入、展示、受付、表彰式、搬出、片付けなど参加して、少人数ながら「天城」をアピールしてきました。
2017年1月31日
岡山市の天神山文化プラザ(第1・第2展示室)で第49回岡山県高等学校美術展が始まりました。今日は県下各校の代表生徒が集まり、約330点の作品を搬入し展示作業を行いました。
会期は1月31日(火)~2月5日(日)<9:00~17:00(最終日は16:00まで)>です。
展示終了後は生徒は鑑賞、教員は審査を行いました。2年生荻野鈴果さんが特選に、3年生三宅佐和さんと2年海老美里さんが準特選に選ばれました。来年度の全国総文祭に岡山県代表として参加する2年海老美里さんの作品も会場に展示されています。表彰式は最終日2月5日に行われます。
倉敷駅地下ギャラリー作品展示
倉敷駅地下ギャラリーに美術部の生徒作品を展示しました。
ギャラリーは倉敷駅前の地下道の中央付近に位置しています。
下記の日程ですので、近くにお出かけの際にはお立ち寄りください。
10月20日から始まった美術部の展示は11月9日までです。
その後は理数科の展示に替わります。
・ 9月 29日~10月20日 <書道部>
・ 10月20日~11月 10日 <美術部>
・ 11月10日~11月30日 <理数科>
8月4日
倉敷地区美術部交流会(瀬戸内国際芸術祭鑑賞)に参加しました。
8:30 宇野港に集合
古城池、南、鷲羽、水島工、本校が集合しました。
希望により、直島と豊島に別れて鑑賞することになりました。
本校は豊島です。
希望の多かった豊島美術館では時間から解放される異空間体験ができました。
横尾忠則美術館には衝撃の光景がひろがっていました。
大竹伸朗の針工場は海を想起させる重複した歴史の磁場に空間の密度を体感しました。
クリスチャン・ボルタンスキーの心臓音のアーカイブに向かっています。
このあと、ホラーな体験始まることになります。
起伏の激しい経路のためレンタルサイクルを断念しバス&ウォーク
初めての豊島は酷暑の中でしたが、涼風を感じさせるシャープな
アートの輪郭線を見せてくれました。