めあては『複数形に注意して本文を読もう』です。
1 小テストを行い前回の授業の確認
2 課題ノートの良い例を示してノートの取り方を指導
3 パワーポイントのスライドを活用し、文法の確認や音読・日本語訳
4 暗唱・ディクテーション

重要なポイントは赤色や、空欄にして音読し生徒の記憶に残るような工夫がなされていました。授業は、全て英語で行われていました。英語での質問に対して生徒は聞き取りすぐに反応していました。また、熱中して楽しく授業を受けていました。