天城高校希望者へのメッセージ④

入試直前の期間は、自分で苦手なところをまとめたノートを見て勉強していました。体調管理も気を付けて、夜早く寝て、朝早く起きて勉強していました。朝ご飯は絶対食べたほうがいいです。どうしても勉強する気にならないときは、軽い運動をすると、気持ちがスッキリしてやる気が出ました。部屋で筋トレをしてみたり、外に出て少し歩いて見たり、その程度で十分です。(多津美中学校・女子)

天城高校希望者へのメッセージ③

私は今回の入試でいうところの「特別入試」に落ちました。私の姉も一発で受かったし、入試本番でも大きなミスはしなかったので「たぶん受かった!!」・・・と思っていたので、とてもつらかったです。なので一般入試では「絶対に受かってやろう!!」と思いながら勉強していたら、不思議と前の入試の時より集中して勉強できました。

一番の敵は高校ではなく自分です。頑張ってください。(灘崎中学校・女子)

天城高校希望者へのメッセージ①

 一般入試が近づくとしんどくなって、勉強に対してやる気がなくなる人もいると思います。私もそうでした。勉強がしんどくなってもいつかそれはきっと結果を生み出します。今はしんどくても机に向かうことが大切だと思います。応援しています。頑張ってください。(早島中・女子)

蒲生先生からの応援メッセージ

倉敷天城高等学校第3学年の皆さんへ

“苦しいときこそ上り坂!”

今,苦労していることは,必ず身となり成長となります。

苦しんでいるときは,人として高まっています。

それぞれの努力の過程が苦しいほど高いレベルに到達できます。

長い人生の中で最も高まるこの時期を悔いのないように過ごしてください。

倉敷天城中学校:蒲生信博(理科)

蒲生先生(理科)

蒲生先生(理科)

浅野先生からの応援メッセージ

悩んだことも頑張ったことも、今までの経験すべてが、みなさんの力になります。

思い描く未来に向かって、自分を信じ、最後の最後まで諦めずにベストを尽くしてください。

個性いっぱいの素敵な3年生のみなさんを、ずっと応援しています。

養護教諭 浅野陽子

浅野先生

浅野先生

逸見先生からの応援メッセージ

第一志望の絶対に入りたかった大学の入学手続きの日。

東京の新宿区戸山の私立大学でボクが、出会った、この大学の先輩の一人は、同じ岡山の出身の本校、倉敷天城高校の卒業生でした。ふと今、思い出した、1973年3月のある日の背景です。

君たちも、こんな出会いが、きっとあると思います。全国各地、世界各地からの人が、集まり散じて、出会ってまた新しい世界に突入してゆくのでしょう。

いつの日も、いつの時も、たぶん?そのときを目指してください。

逸見優一(地理)8c5d115367c6ab71558806c3ca988b13_s[1]d84ec59ad04ef89af21de784c535c8fb_s[1]4022a8f7bf12068b2a96988f9bf38e9a_s[1]