家庭クラブ

10月19日(金)午後から5月下旬に植えたさつまいもの収穫を行いました。
まずは生い茂ったさつまいものつるを引き抜く作業からです。
その後土の中に埋まっているさつまいもを丁寧に掘り出しました。

掘るたびに大きく育ったさつまいもが出てきました。

  今年も多くのさつまいもが収穫できました。

11月16日(金)にこのさつまいもを使って”スイートポテト”を作ります。
今からとても楽しみです。

学校説明会

10月20日(土)

本校で地区別開催第3回目の学校説明会を実施しました。たくさんのみなさんにご来場いただき、ありがとうございました。これで本年度の説明会は終了いたします。今後、ご不明な点やお問い合わせは、本校総務課(086-428-1251)までお願いします。
● 今回ご参加いただいた感想の一部の抜粋を紹介します。

・グローバルな勉強ができる学校だと思いました。中学からの生徒さんと仲良く環境のよいなかで勉強でき、親としてはとても良いと感じました。
・少人数制で学力を伸ばしやすい環境にあること、個人にあった進路指導を丁寧にしてもらえること、研究を行うことで学力プラスαの力を身につけることができることなどがとてもわかりやすかった。
・入学者選抜についてくわしく知ることができて、受検をイメージすることができました。
・自宅からも近く学校と学校周辺の環境が良かったです。天城高校に受検できて、入学することを希望します。
・県立とは思えないほど施設の良さに驚きました。学校の雰囲気が良く分かってよかった。

生徒会執行部活動報告

生徒会執行部は8月12日に開催された第104回校友会総会、9月3日、4日に開催された東雲祭文化の部にて西日本豪雨災害に対する募金活動を行いました。

集まった義援金の合計164,537円を倉敷市福祉援護課を通して、復興支援のために寄付させていただきました。
ご協力ありがとうございました。

避難訓練

第3回考査最終日の試験終了直後、震度5強の地震で発令された緊急地震速報を想定した避難訓練を実施しました。速報への対応や避難経路、避難場所などの確認をして、もしもの時に備えました。

 

 

米国海外短期研修へ向けての事前研修

日時:20181017
場所:本校の第2物理教室

【講師】
・旧職員のラモン・ファーガス(Ramon Fargas)先生(現在,神戸市にある神港学園高等学校にご勤務)
・本校ALT(外国語指導助手)のルシアン先生(Lucian Glenny:英国出身)
・本校非常勤講師のYakubu先生Yakubu Abdallah:岡山大学大学院教育学研究科の博士課程に在籍している,ガーナ共和国の学校の先生)
・本校で科学英語を担当しているMr. シラカミ先生(Yoichiro Shirakami

 

 近づいてきた米国研修に向けて,4人の豪華メンバーによりプレゼンテーションの手厚い指導を受けました。

バスケットボール部

天城高校バスケットボール部です。
かなり遅くなりましたが公式試合の結果を報告させて頂きます。

8月23日に開催された倉敷市総合バスケットボール優勝大会で玉島と対戦しました。
結果は惜敗に終わり2日目の試合に臨むことが出来ませんでした。

とても残念でしたがこの悔しさをバネにして、目標である県大会出場に向けて頑張っていきたいです

 

卓球部

卓球部です。

8月6日
平成30年度倉敷市長杯争奪卓球選手権大会
女子個人の部 第2位 藤原 美月
8月7日
平成30年度倉敷市ジュニア卓球選手権大会
女子1位リーグベスト8 藤原 美月
男子3位リーグ第2位     福田康貴
おめでとうございます!
あと一歩で負けた人も多かったですが、
2日間に渡って沢山試合をすることができ
大きな収穫を得ることができました!

2年団秋の保護者会

10月16日に天城高校コンベンションホールで2年団の保護者会が行われました。

90名以上の保護者の方にお越しいただき、中峯学年主任と進路指導課から学年の現状と受験の現状についてお話をさせていただきました。

学年主任からは、大学受験に向けて家庭として保護者として、お子様との関わり方などのお願いや説明がありました。また、英語を核として、しっかり学習をしていくことの必要性についてお話をさせていただきました。

進路指導課からは、大学受験の現状について、大きく3つの話をさせていただきました。

英語の民間試験の導入方法・センター試験の受験最後の年におけるリスク・私立大学の合格者数減少の状況など保護者にも知っておいていただきたい内容でした。

今後の学校生活において受験に向けて、保護者・学校が一丸となって生徒をサポートしていきたいと考えています。

生徒会後期役員の立ち会い演説会の後、投票がおこなわれました。

 

 

一昨年夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられました。このことに伴い、「主権者教育」の一環として、倉敷市の実際の投票箱や記載台を使い、実際に即した形で、2年生、3年生が投票を行いました。