先日の物理教育研究会では,「提灯を用いた気球型飛行船を設計しよう」と題して,気球が浮くための計算をしました。
今回の授業では、生徒がPCを用いて作成した企画書をもとに実験を行いました。
思った以上に計算で求めた理論値と、実験値が一致し、ちょうど浮力と重力のつりあう位置に設定して、気球をその場に留めたりしました。
また、生徒からはくまのぷーさんの質量を求めたいなどいろいろな提案がありました。
その結果、くまのぷーさんの質量はおおよそ28g程度であることが計算から求められました。
先日の物理教育研究会では,「提灯を用いた気球型飛行船を設計しよう」と題して,気球が浮くための計算をしました。
今回の授業では、生徒がPCを用いて作成した企画書をもとに実験を行いました。
思った以上に計算で求めた理論値と、実験値が一致し、ちょうど浮力と重力のつりあう位置に設定して、気球をその場に留めたりしました。
また、生徒からはくまのぷーさんの質量を求めたいなどいろいろな提案がありました。
その結果、くまのぷーさんの質量はおおよそ28g程度であることが計算から求められました。
本校の玄関に小原流の林京雅先生(本校校医 林先生の奥様)がお花を生けてくださっています。
過去の「今月のお花」はこちら↓からご覧ください。
http://www.amaki.okayama-c.ed.jp/gallery/ikebana_index.html