県内の中高生チームが科学の知識や技能を競う「サイエンスチャレンジ岡山2018」(県教委主催)が10日、総社市三輪の吉備路アリーナで開かれ、天城高の「天工 φ 」が優勝しました。
同高チームの大会制覇は2年連続で、来年3月にさいたま市である「科学の甲子園全国大会」に出場が決定しました。
(山陽新聞社提供)
今日は11月のあいさつ運動でした。
立冬を過ぎ寒くなってきましたが、生徒たちも校門周辺のコスモスも元気です。
私たちソフトテニス部は11月3日の土曜日に新人戦団体の部、県
男女共に1回戦目で敗退しました。自分にとっていい試合になった
私たちソフトテニス部は9月に地区大会新人戦個人の部に参加し
男女1ペアずつ県大会に出場することが決まりました。
出場するペアもしないペアも、日々の練習を大切にして、自分にと
開催日:平成30年10月27日(土)
場 所:岡山国際交流センター地下1階 レセプションホール
理数科3年次生がこれまで取り組んできた課題研究を出品したところ,次の4作品が入賞しました。
優勝賞を受賞した「2球落下班」の作品が中央予備審査に送られました。
これまでご指導,ご支援をいただきました皆様に感謝申し上げます。
・【優秀賞】空気中での2球の落下運動(2球落下班)
・【奨励賞】どこでも発電(圧電素子班)
・【奨励賞】オオキンケイギクの繁殖拡大の原因と抑制手段(オオキンケイギク研究班)
・【奨励賞】対抗植物によって線虫を忌避する(線虫駆除班)
〇受賞した生徒のコメント
・高1のころから続けていた研究がこのような形で評価されてうれしく思います。
・このような賞をいただけて,大変うれしく思います。課題研究で培った経験を今後も活かしていきたいと思います。
・Asahi Kaseiのフリクションボール(3色)をプレゼントしていただき,ありがとうございました。表彰式に参加できて良かったと思いました。
2球落下班
圧電素子班
オオキンケイギク研究班
線虫駆除班
11月2日(金)
高校1年、2年の授業公開を行いました。
多くの保護者のみなさんにご参加をいただきました。
第38回県高校秋季将棋大会(県高校将棋連盟主催、山陽新聞社共催)が27日、倉敷市西阿知町の水島工業高であり、有段者による男子A組優勝の本校2年生 林昂平くんが全国新人大会(来年1月・玉野市)出場を決めました。
<山陽新聞社提供>