めあては『平方根を使った不等式の問題を解けるようになる。』
授業では、3問用意されていました。生徒がつまずきやすいポイントにヒントをだして気づかせる授業でした。(逆数を取ることや、√2―2が負であることなど)
生徒は常に問題を考えていました。
生徒は終始和やかで先生とやりとりをしながら、少し難しい問題を解いていました。
数学が楽しくなる授業でした。