理数科3年生の課題研究プラナリア班(小銭 虎太朗,森垣 尚大,荒田 陽秀,新居 涼翔,細川 将吾,三澤 唯斗)が生物系三学会中四国支部大会高校生ポスター発表にて動物学分野の最優秀賞を受賞しました。タイトルは「プラナリアの再生能力の限界を探る ~極性を維持し完全再生可能な最小細胞数の推定~で、プラナリアが完全再生する最小の大きさを探りました。メンバーは再生医療の研究も視野に入れているようです。