授業のめあては『点と直線の距離が求めることができる』であった。
公式を理解してから演習を行って定着を図っていました。
班で話し合いをしながらお互いが理解を深め合っていました。
生徒は先生の発問に対して積極的に挙手をして答えていました。

先生は机間巡視でヒントを与えたりしていました。
全員の生徒が理解できるまで、熱意をもって教えていました。