日時:令和4年2月4日(金)
主催:岡山県教育委員会,岡山県高等学校長協会理数部会
共催:岡山大学教育連携協議会,岡山理科大学
場所:本校のコンベンションホールから参加(オンライン)
参加:県立理数科設置校: 岡山一宮高等学校・倉敷天城高等学校・玉島高等学校・津山高等学校
  本校からは,理数科2年次生40名が参加
発表:「Wakka班」と「バナナ班」の2班

【概 要】理数科課題研究の集大成となる「理数科合同発表会」がオンラインで開催されました。本校からは,水道の蛇口をひねったときにシンクにできる円形の形(Wakkaと名付けました)についての研究と,バナナの渋み(水溶性タンニン)をエタノールで減らす研究の2班が発表を行いました。
発表の後,それぞれの分野の発表について4名の岡山大学の教授から講評をいただきました。
お世話いただきました県立津山高等学校の皆様に感謝申し上げます。

コンベンションホールで各校の発表を視聴しました。
Wakka班の発表です。少し緊張しています。
バナナ班の発表の前です。余裕のポーズです。