日時:令和5年1月20日(金)16:20~17:50
場所:本校コンベンションホールから参加
参加者:高校生11名と中学生19名及びブルネイの大学生

【概 要】日本国際協力センター(JICE)からお声掛けをいただき,日本政府が推進している対日理解促進プログラムJENESYS(アジア大洋州地域との交流)にオンラインで参加しました。当日は合計30名の生徒が6班に分かれ,JICEの司会進行の下,ブルネイ・ダルサラーム国の大学生との間で両国の文化や生活について活発な交流が行われました。

中学生・高校生の混合グループで活発な交流を行いました。日本のお正月のおせち料理や団子,羽子板などの食生活や文化,文化祭や体育祭などの学校生活の様子などを紹介しました。もちろん英語です。
JICEの通訳の方が当日のプログラムに沿って司会進行を行いました。
最後に本校代表生徒が「今日はとてもよい交流ができ,両国の理解が深まりました」と挨拶しました。
閉会後,両国の参加者全員で全体写真を撮って解散となりました。JICEの井上様,通訳の方を始め,サポートしてくださった皆様に感謝申し上げます。